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2019年6月3日月曜日

UberEatsで注文して届かないときは熟成されているのかもしれない

雨天や繁忙時間帯で配達が遅れている案件、レストランが僻地で遠いため、誰も取りに来ない案件、配達員がいったん受けて、なんらかの理由で時間が経ってからキャンセルされた案件。そうした長時間配達が行われず、レストランに置きっぱなしになっている食べ物を熟成案件といいます。
熟成案件を拾うと、お客様から、配達が遅れたとか、プロ意識がどうしたとか、食べ物がダメになったとか、Bad評価をもらいます。せっかく配達してくれた勇気ある配達員へ真逆の評価をされてしまうのです。
ですので、一度熟成がはじまると、配達員の間で誰も取りたがらず、たらいまわしがはじまります。引き取り手がないので、どんどん遠くの配達員へ割り振られますが、遠いので当然誰も受けません。誰も受けない案件は、空のかなたを彷徨い続け、やがて2時間が経過すると、システムにより注文自体が自動的にキャンセルされます。

実際は、そのうち配達員のだれかが取るでしょうが、こうした詰めの甘い部分があるのが、UberEatsシステムらしいところです。最近はお客様のUberEatsへの理解も増えてきたような気がします。

2019年6月2日日曜日

雨の日に完全崩壊するUberEats。いつまで待っても届かない。

UberEatsの配達員は、シフト勤務ではなく、いつ出動しても、いつ出動しなくても構いません。ということは、条件の悪い時には、配達員の数が激減します。例えば雨天の時は、配達員不足に陥ります。お客様は雨が降っているからこそ配達してほしいのに、配達員はその逆の行動をとり、配達料が高騰して、それでもさばけなくなると、このUberEatsシステムはついに破綻し、注文受付を停止せざるを得なくなります。
雨の時に限らず、昼食時や夕食時のピークは配達が追い付かないことがあります。ちょうど12時だからと、昼食を注文しても、届くのが13時以降になってしまったりすることがあり得ます。
そういう忙しいときは、クエストという配達員への金銭インセンティブで、出動させるような働きかけはあるのですが、雨の日等、配達員もずぶ濡れのなか危険を冒してまでやりたくないので、結果は伴いません。

そうすると、おなかをすかせたお客様は、なかなか届かない食べ物にイライラし始めます。なかには直接レストランに電話をして状況を確認する人もいます。しかし、レストランの人にはどうすることもできませんし、状況も分かりません。レストランの人はお客様に不満を持たれることが一番つらいですから、鳴り続ける配達依頼にてんてこ舞いの中、ようやく取りに来てくれた配達員に、来るのが遅いと言ってしまうことになります。お客様に配達されたころには、レストランに置きっぱなしだった食べ物はすっかり冷めてしまっているかもしれません。
誰もやりたがらない雨の中の配達を引き受け、通常よりはるかに厳しい環境で配達をしても、配達員にはレストランからもお客様からもBadとして評価をいただきます。恩を仇で返されるとはこのことで、そうなると、ばかばかしくて、ますます雨の日の配達をやりたがらなくなります。まさに悪循環です。

現実には、お客様に雨の中の配達を労わっていただくことの方が多いのですが、どうしても、ある程度の割合で、不満に思われることは避けられません。
お客様はともかく、レストランなら事情を分かって理解していると思われるかもしれませんが、実際はそうでもないようです。慣れてきたレストランであれば、分かってますが、はじめて間もないレストランは、やはり困惑されます。

UberEatsは、システム的にこうなるのは宿命ですので、仕方ありません。
雨の日に注文されるお客様は、気長に待つか、むしろ待たないで他のことをしていて届けばラッキーくらいに考えておいた方がいいかもしれません。
さて、いよいよ梅雨のシーズンがはじまります。

2019年6月1日土曜日

UberEatsで現金払いを受け付けると1000円札の札束ができる

私は、買い物ではコンビニでもどこでも、おサイフケータイ経由でカード払いをし、それが無理ならクレジットカード、それも無理ならnanacoやsuicaで払うという、キャッシュレスを優先しています。しかし、コンビニでもスーパーでも、他の人の支払いを見ていると現金払いが多いです。半分以上が現金ではないかと思います。キャッシュレスが当たり前の感覚からすると、いまだに現金払いをしているというのは、意味不明に見えます。わざわざ、札や硬貨を一枚一枚、一つ一つ、やり取りしているのです。
現金払いでなければ、目の前で現金のやり取りがないので、使いすぎてしまうという話がありますが、カード払いであれば、アプリやウェブで買い物の記録をすべて確認できますし、毎月の使用量も一目瞭然です。むしろ現金の方がいくら使っているのか把握できず、使いすぎる危険性があります。

UberEatsは、昔はカード払いのみでしたが、現在は現金払いも受け付けています。はじめ、現金払いという時代錯誤なことを今さら、と思いましたが、実際、現金払いのお客様もおられるため、裾野を広げる意味で効果はあると思われます。

私も配達員として現金払いを受け付けています。最初、銀行で9,999円を4回に分けて引き出し、1回の9,999円は万一の非常時用として分けてとっておき、3回分の9,999円を通常のおつり用としてケースに入れて用意しておきました。

お客様から一万円札を受け取ったときは、一万円札をおつり用として持っておいても意味がないばかりか、おつりと間違って渡したり、なくしたりするかもしれず、リスクしかありません。一万円札をもらったら、すみやかに個人用財布へ移動します。
そうやって、大きなお札をもらったり、おつりを返したりと、おつり用ケースの中は、増えたり、減ったりを繰り返しているわけですが、ありがたいことに、ちょうどの金額や、細かい金額を用意されているお客様が多く、その結果、おつり用のストックは補充する必要がなく、増えていく傾向にあります。
だんだん、分厚く、重くなるおつり用ケースを見てみると、いつのまにか数十枚の札束になっていました。といっても全部千円札です。防犯上よくないですし、なくしてしまう危険性があるため、半分くらいは抜き取りました。


お客様が支払われた代金は、レストラン、配達員、Uberに分配されています。注文するときに支払う配達料が配達員の取り分というわけではありません。配達員には、お客様が支払われた金額に関係なく、ピック、ドロップ、距離に応じた金額が支払われます。お客様が1万円を払っても、あるいは1円も払わなくても、配達員が受け取る金額は変わりません。レストランは料理代金のある程度の割合、おそらくは30%程度を手数料として除いた分を受け取っていると思われます。そして、Uberは残りの分を受け取っています。
現金払いされた場合、配達員の取り分はお客様が支払った金額よりずっと少ないことが多いです。したがって、多く受け取った分を返さなければなりません。カード払いであったり、現金払いであったり、複数の配達をし、トータルとしてマイナスになる場合は、クレジットカード払いという形でUberに返すことになります。この時クレジットカードのポイントが溜まり、利用実績として加算されるのが、現金払いを受け付けるメリットのひとつです。Uberとしても、国際送金で銀行に振り込むよりはいいのかもしれません。
他に、現金払いを受け付けるメリットは、現金払いとカード払いの両方の注文を受けることができため、カード払いだけよりは注文を受ける機会が増加するメリットがあると思われます。

逆にデメリットはいろいろあります。
おつりを用意すること。おつりの計算間違いで、お客様に迷惑をかけたり、配達員が損をしてしまう可能性があること。配達時に手間がかかること等があります。こうしたデメリットを考えると、現金払いを受け付けないというのは、アリだとは思います。
ちなみに支払いを拒否されたことは一度もありません。万一支払われなくても配達員にはUberが保証してくれるでしょうから、配達員としては被害はないとは思います。

最後に、おつり計算については、手前味噌ですが、Androidアプリ、ウバーコンパニオンでも対応しています。すべての組み合わせのおつり金額が自動で表示されます。例えば、お客様の支払額が1,460円だったとすると、
10,000-1,460=8,540
5,000-1,460=3,540
2,000-1,460=540
1,500-1,460=40
といった一覧が表示されます。
また、仮に2060円のような感じに支払われた場合には、2060と入力して計算することもできます。

ToDo

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