公式配達員アプリが変わったら「いつものあれね」で
コンパニオンは、公式配達員アプリの画面に表示されている情報を読み取り、それをもとに動いています。その仕組みを意識して使うことが重要です。「今、公式配達員アプリに表示されているこの情報を、コンパニオンが読み取ってここに表示しているんだろうな」「今の音声は、ここにこれが出ているのを見て再生しているんだろうな」といったことを、念頭に置いておくということです。
公式配達員アプリの画面や表示内容が変更されるたびに、コンパニオンが情報を想定通りに読み取れず、意図しない動作をすることがあります。これは、これまでも繰り返されてきたことであり、今後も繰り返し発生することが確実に分かっている避けることのできない宿命です。
やっかいなのは、稼働地域や配達員個人によって表示が異なったり、特定の人にだけ試験中の画面を表示したり、段階的に変更対象者を拡大させていったりすることがあります。その場合は、その特定の状況のログがないと開発者側では対応のしようがありません。
このような変更への対応が繰り返し必要になることを前提としたアプリが成立するためには、利用者からの協力が必要で、さらに開発者が付きっきりで対応する体制でなければなりません。
公式配達員アプリの画面を観察し、以前と異なる部分があったりして、それが原因で動作に問題があると思われる場合は、慌てず騒がず「あっ、いつものあれね。はいはい」と言いながら、ログをご提供いただくことで、対応できる可能性があります(ログが必要なのは、アプリの機能や動作ではなく、公式配達員アプリの変化によってコンパニオンが誤作動していると思われる場合です)。



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