TextGoダウンロード

2025年12月18日木曜日

冬の配達が楽になる。スマホを触らない操作方法

ボタン付きBluetooth機器で、スマホを触らずに操作

UberEatsの配達支援アプリにスマホの音量ボタンや、USB、Bluetoothでスマホに接続した機器から操作できる機能を追加しました。
例えば、Amazonで販売されている以下のようなデバイスを使うことができます。
バイクのハンドル付近や、ご自身の腕に取り付けて使えます。


使用可能な機能は以下の通りです。
公式配達員アプリの操作
・呼び出し時承諾
・呼び出し時拒否
・地図中心…公式配達員アプリの地図の右下にある“地図を中心に移動する”ボタンをクリックします。
コンパニオンの操作
・最小化/復元…オーバーレイを、最小化したり、復元します。
・フルスクリーン地図…住所アシスタントのフルスクリーン地図を表示します。
・音声認識…下の方で説明する音声認識を開始します。

「設定」→「システム」→「キー割り当て」で、設定します。
「キー入力検出サウンド」を設定しておくと、キーを押したことが検出できた時に音を鳴らせます。

この画面でデバイスのボタンを押して、キーを検出できたら「OK」をタップしてください。
「標準動作を無効化」チェックボックスをオンにすると、そのボタンによって実行されるAndroidの標準的な動作を行わなくなります。
例えば、音量を変えるボタンに機能を割り当てた場合、割り当てた機能が実行されると同時に、スマホの音量まで変わってしまいますが、「標準動作を無効化」チェックボックスをオンにすることで、割り当てた機能のみを実行できます。

※Bluetooth接続のイヤホンやスピーカーに搭載されている、音量ボタン等は使えない可能性が高いです。
※環境や状況によっては動作しない可能性があります。
※交通に注意し、安全を最優先にしてください。

と、いうことで、以下の商品(ブルートゥース 5.0 リモコン)を買ってしまいました。
ベルクロで腕に付けたり、バイクに固定できます。

ボタンが固めです。
なぜか音量下(-)ボタンが、一発で反応せず、二回押さないといけません。
長さがあるので、車両への装着場所が限られたり、腕に付けたとしても一回転して裏返ったりしていることがあります。腕に付けた場合や、装着場所によっては、ハンドルから手を離さないといけないので、安全とはいえません。
5つのボタンにそれぞれ機能を割り当てられます。
この商品を積極的におすすめはしませんが、使えなくはないことを確認済です。
ハンドルの指の届くところに付けるのならバイク用Bluetoothコントローラーの方がいいかも。

音声認識でスマホを触らずに操作

以前から、音声認識で操作できるようにすると便利かもしれないと思っていましたが、音声認識は開始操作が必要で、常時実行しておくことはできません。Androidでは、「OK,Google」等を常時受け付けていますが、これは特殊な処理をしているのだと思います。
音声認識開始のために、どうせ画面に触れないといけないのであれば、そのまま操作すればいいので、音声認識を使う意味は薄れます。それで音声認識の実装は行ってきませんでした。
しかし、上記のキー割り当てで外部デバイスを使って音声認識を開始できるのであれば、状況が変わってきます。

オーバーレイに音声認識のアイコンを追加しました。
タップすることで音声認識を開始できます。
同じことを上述のキー割り当てでもできます。

以下のコマンドを実行できます。
・オーバーレイ最小化
「オーバーレイ」と、「閉じる」「クローズ」「最小化」のいずれかを含む
・オーバーレイ復元
「オーバーレイ」と、「開く」「オープン」「復元」のいずれかを含む
・情報ウィンドウの表示と消去
「情報ウィンドウ」を含む
・公式配達員アプリの表示
「uber」「ウーバー」「公式配達員アプリ」のいずれかを含む
・スクリーンショット
「スクリーンショット」を含む
・リモートモニターウィンドウの表示と消去
「リモートモニター」を含む
・TextGoの実行
「テキストゴー」「テキストGO」「テキスト号」のいずれかを含む
・住所アシスタントのナビ開始
「ナビ」と行番号の数字を含む
・呼び出し承諾
「承諾」「申し込み」「申し込む」「受ける」のいずれかを含む
・呼び出し拒否
「拒否」「受けない」のいずれかを含む
・地図中心
「地図」「マップ」のいずれかを含み、「中心」「センター」のいずれかを含む

例えば、以下のような入力が有効です。
オーバーレイオープン」「オーバーレイ開く」「ナビ1行目」「番目のナビ

音声を認識し、コマンドを実行した時の音を設定できます。


ところで、音声認識のためのマイク使用の権限が、またしてもGoogle Playの審査に通らないためサイドローディング版のみでの対応となりそうです。

寒い冬の季節、厚いグローブやグリップヒーターを使っている方は、キー割り当てや音声認識でコンパニオンアプリを活用してみてはいかがでしょうか。

2025年12月15日月曜日

小さな改善と、大きな制約。ナビボタン一発で配達ナビタイムを使える

タイトル部分にアニメーション追加

オーバーレイのタイトル部分に、アニメーションを追加しました。
コンパニオンが公式配達員アプリの情報を読み取る処理に時間がかかっている時に、コンパニオン全体が固まることがあります。
固まっていることが分からないので、オーバーレイを何度もタップしてしまい、それでも反応がないので少しストレスを感じたりします。
すでに考え得る高速化は行っており、Androidシステムの応答速度によるものなのでどうすることもできません。それでも、今回追加したアニメーションを見ることで、固まっているかどうか分かるのであれば、ストレスが少し和らぐことを期待しています。

タイトル部分のスワイプアウトで、フルスクリーン地図を表示できる

タイトル部分を右にスワイプアウトしてフルスクリーン地図を表示できるように追加しました。
前回の更新で、「乗車の予定表」の情報を読み取って地図に配達順序を表示できるようにしましたが、そのためにも地図を表示するのをより簡単にできるようにしました。

配達ナビタイムのジオパラメータに対応

配達員に特化したアプリ「配達ナビタイム」をコンパニオンで使うことができます。
ナビボタンタップでナビを開始するには、クリップボードから貼り付ける必要がありましたが、「配達ナビタイム」側で緯度経度のジオパラメータに対応していることが分かりましたので、コンパニオンでも対応しました。

ナビボタンをタップした時に、緯度経度を地図アプリに転送するために、住所アシスタントの緯度経度ボタンをオンにしてお使いください。

「配達ナビタイム」は月額2,300円というのは悩む料金ですが、たくさん配達される方であれば、抜け道、ゼンリン住宅地図、建物の入り口表示等、かなり配達効率アップできます。

※この変更の影響で、これまで配達ナビタイムを使っていた方は、もう一度設定から配達ナビタイムをナビボタンに割り当てなおす必要があります。

速く配達できてストレスフリーになった配達員

スクリーンショット画像を一覧表示できなくなりました

スクリーンショットのアイコンボタンをタップするとスクリーンショットを撮影でき、ロングタップすると、撮影した画像の一覧を表示できます。
しかし、メディアプロジェクションによるスクリーンショットではなく、Android標準の電源+音量下でのスクリーンショットの場合は、その一覧を表示できなくなりました。
メディアファイルにアクセスするための権限について、Google Playでの審査が否承認になったことが原因です。
必要な機能であるとして異議申し立てを行いましたが、定型文の返答で再度、拒否されました。
これまで、ずっと問題なかったことが、突然、気まぐれで否承認となったり、不正対策のために、不正を行わないアプリの公開まで阻害してしまっては意味がありません。
こうした外資の大企業相手では、柔軟な対応は期待できないため、いったんあきらめることにします。
Google Playでは、安定したアプリの公開ができないため、もはやサイドローディング版の方をメインの提供手段として考えた方がよさそうです。
非生産的なことに労力を吸われるアプリ開発者


ToDo

有給休暇を管理できるアプリをダウンロード